皆さん、今まで来年の2月初旬から3月初旬までの、群馬県館林市のアゼリアモールというデパートでの、[Shine on My Brilliant SOUL]という作品展への出品を目的にして、タミヤウォーバードコレクションの、英空軍トーネードF.MK3防空戦闘機のプラモデルを製作してきて、今日も製作は絶好調ですが、記事にするにはちょっと中途半端な進行具合です!😅💦
ですからトーネードF.MK3のプラモデル製作の進行状況は明日の24年12月1日の日曜日に記事にするとして、今日の記事は、来年の自分のプラモデル製作祭り(自分で自分のプラモデル製作をお祭りと言ってるだけ😅💦)、その名も、米海軍及び海兵隊F/A−18祭り!
まぁ、来年の事を言えば鬼が笑うということわざが昔からありますが、もう来年まで後1ヶ月なので、細かい事は気にしない。
詳しい自分の来年のプラモデル製作の、1年掛かりのお祭りの詳しい詳細は、まず自分がプラモデラーになったばかりの約17年前からこだわり続けた1/72スケールに相変わらずこだわるのはもちろん、まぁ全部がF/A−18系戦闘攻撃機じゃないけど、主に米海軍及び海兵隊の戦闘機の花形F/A−18に、来年1年中ほぼ徹底的にこだわっちゃおうという、もう極端マニアっぷり全開の、自分の部屋のプラモ製作のお祭りです!🥰👍✨
まずは、今年の10月で訳ありでしばらく製作中断を決めた、ハセガワ1/72スケールEシリーズの、F/A−18Eスーパーホーネット(略Eスパホ)の、VFA−115イーグルズ仕様の製作再開!
これは11月2日の記事で、何故急に製作中断したかの理由が書いているので、その記事で理由を知って頂くとして、今製作中の英空軍トーネードF.MK3が完成次第、速やかに製作再開します!
そして、その後の来年の製作予定のキットを一部公開!
まず、トム・クルーズの出世作としてもおなじみの、[トップガン]で、敵戦闘機MiG−28という架空の敵機として出演した、実際に米海軍及び海兵隊で仮想敵機として訓練に使われてる、F-5EタイガーⅡ。
キットは童友社製。
元々は中国のプラモメーカーの、ホビーボスから金型を引き継ぎ、童友社キットとなりました。
そして、これが完成したらきっと桜の季節なので、その時期は、今でも海兵隊の花形戦闘攻撃機として世界各国の空で転戦中の、F/A−18Dレガシーホーネット(略Dレガホ)。
キットのメーカーは、自分のプラモデラー人生で一番身近なハセガワ製。
これが完成したらもう夏の後半だと思うので、その後はいよいよ、今から鬼を大笑いさせる様な計画ですが、再来年の作品展に出品を考えてる、スパホマニアの中でも知ってる方はかなりのホーネットマニアと思われる、米海軍の飛行空力実験機の、VX−9ヴァンディ1。
機体はF/A−18Fスーパーホーネット(略Fスパホ)ベースです。
上記に書いたEスパホとの違いは、Eは単座型(パイロット一人乗り)。Fスパホは前席パイロットで後席はレーダー解析員の復座型(2人乗り)。
自分はこの真っ黒なボディに少しだけ赤と白が入ってる渋い機体全体のデザインがたまらない!🤩👍✨
では皆さん、今日はここまで。
明日はいつも通り、プラモ製作状況の記事を書きますので、良かったらまた明日も閲覧よろしくお願いします🙇